norarikurari
2012-08-31T01:25:21+09:00
aika-kt
のらりくらりのMy Life
Excite Blog
たしかにロマンチックすぎるけど
http://aikadiary.exblog.jp/16721623/
2012-08-31T00:53:03+09:00
2012-08-31T01:25:21+09:00
2012-08-31T01:25:21+09:00
aika-kt
つらくなったらうえをみるといいってやつ
うそみたいにほんとだわ
]]>
誰も傷つけないで自分をなぐさめる
http://aikadiary.exblog.jp/16709165/
2012-08-28T23:02:00+09:00
2012-08-28T23:05:32+09:00
2012-08-28T23:02:33+09:00
aika-kt
PHOTO
寂しさをまぎらわす方法は人それぞれだけど
その寂しさの辛さを知っているなら、誰かを傷つけるやり方はできるだけ選ばないでほしかった。
ほんのちょっとでいいから、もー少しだけ嘘をついててほしかった。
まだまだぜんぜんダメダメだから、その嘘にも救われてたのに。
なんてことも、もー全部どーでもいいことなんだろな。
この人の方法をまねてみたら、わたしもちょっとは楽になれるかな。
]]>
ねこ
http://aikadiary.exblog.jp/16708902/
2012-08-28T22:14:48+09:00
2012-08-28T22:14:39+09:00
2012-08-28T22:14:39+09:00
aika-kt
PHOTO
誰かのために なにかを想って
あなたがしたこと
あたしはなんだか大好きだ
あなたの話をきかせてほしい
あなたを見つけたうれしさをきいてほしい
あなたの足跡を探して歩いていると
あなたをどんどん好きになってく
]]>
人形町
http://aikadiary.exblog.jp/16708323/
2012-08-28T20:35:00+09:00
2012-08-28T22:16:05+09:00
2012-08-28T20:34:58+09:00
aika-kt
norakura diary
新参者で阿部ちゃんが全然食べれなかったタイヤキを買ってもらって、老舗のシャッターをたくさんみた。
店が全部早々に閉まる街だってことがわかった。
民宿みたいな日本家屋だけど洋食屋さんでなつかしい味の夕飯を食べた。
東京じゃないみたいな旅行気分をこんなに近くで楽しめるんだね。
やさしい時間とやさしい気持ちに救われた日だった。
まだまだ知らない素敵なことが、周りにはいっぱいあるんだな~。
]]>
無題
http://aikadiary.exblog.jp/16707970/
2012-08-28T18:53:54+09:00
2012-08-28T19:17:45+09:00
2012-08-28T19:17:45+09:00
aika-kt
爪を噛む人
ブランドでかためた女の人
好きだった場所
ありふれた名前
青いロボット
ただ前に歩きたいだけなのに
みたくないものがどんどん増えて
自分の守り方がわからなくなる
目をとじてるあいだに 時間がたってればいいのに
]]>
無題
http://aikadiary.exblog.jp/16704369/
2012-08-28T00:16:52+09:00
2012-08-28T00:32:31+09:00
2012-08-28T00:32:28+09:00
aika-kt
PHOTO
自分はなんて弱いんだと思い知らされ
少し時間が過ぎて思うことは自分はこんなに強いんだってこと
ただただそれのくりかえし
]]>
無題
http://aikadiary.exblog.jp/16702010/
2012-08-27T16:31:15+09:00
2012-08-27T16:52:18+09:00
2012-08-27T16:52:18+09:00
aika-kt
がんばって抱えていたのは
ただの空っぽの箱
フタをあけて探してみても
自分を救ってくれる道具はなにも入ってなかったし
疲れ果ててよりかかったらつぶれてしまうだけ
キレイに飾られただけの箱はもーいらないけど
じゃあ それを手放すと決めたとき
わたしは箱の中になにかを残せていたのかな
]]>
sky tree
http://aikadiary.exblog.jp/16670961/
2012-08-20T23:21:00+09:00
2012-08-21T15:59:50+09:00
2012-08-21T15:59:50+09:00
aika-kt
PHOTO
あたりまえだった景色を失って 途方に暮れてたちどまってしまっても
いままでと同じだったらみえなかった 新しい景色がかならずみつかるから
だから がんばれる こんどはもっと大事にできる
]]>
ひまわり
http://aikadiary.exblog.jp/16574456/
2012-08-06T00:20:00+09:00
2012-08-06T00:24:22+09:00
2012-08-06T00:19:24+09:00
aika-kt
PHOTO
]]>
貨物船
http://aikadiary.exblog.jp/16574214/
2012-08-05T23:35:32+09:00
2012-08-05T23:34:57+09:00
2012-08-05T23:34:57+09:00
aika-kt
PHOTO
少しずつ増えていった たくさんの荷物が
ひとりでは重すぎて苦しくて これ以上は抱えきれなかったとしても
それでもまえにすすむ
すすまないと沈んでしまうから
でも、 もしあなたと並んで歩いていけたら
この先もきっと楽しいことが たくさん待っている気がします
]]>
小話をおもいついてしまったので聞いてください......
http://aikadiary.exblog.jp/16408577/
2012-07-18T21:44:00+09:00
2012-07-19T00:26:14+09:00
2012-07-19T00:15:41+09:00
aika-kt
a thick head
この日の山手線は異常に混んでいて、駅員に詰め込まれた帰宅者たちは自分の足で立っていることすらできないほどだった。
「息ができない…。痛い!背中に誰かのカバンが食い込んでるわ、ったく。」
私はあと何分でここから解放されるのだろう。車内のモニターを見ようとしたがなかなか動けない。
電車が揺れた。つま先を隣の女性に踏まれたが、揺れのおかげで少しだけ顔をあることができた。
そのとき、私の顔を押しつぶし続けていた男の背中越しに、器用に携帯を操作する手が見えた。
「こんな満員電車でよくできるな。あたしも携帯見たい。さっきのツイートにまたたくさんレスがあるかも…」
世間ではすっかりスマホが支流になっている。
以前の携帯に比べて画面がかなり大きくなったにもかかわらず、昔ほどスクリーンガードを使っている人が減ったのはなぜだろう。角度を少しでも変えると画面が見えなくなるあの保護シールを貼って、みんな必死で人の目を避けていたように思うけど。
そんなことを考えながら男の携帯画面をながめていた。
そして気付いた
「あれ?この人、あたしのFacebook見てるじゃん!」
驚いて声を出しそうになったがギリギリで我慢できた。
あーやっとバイト終わった~、もークタクタ!今日の客はめんどくさいのが多くて困ったわ.....
男は続きを読むボタンをクリックしていた。
「誰?だれだれこの人?」
バイト仲間と同じ電車に乗り合わせたのか。
いや、そっか、ここは新宿のあたりだから今日行けなかった大学の飲み会があったはず。
自分でも中毒っぽいとは思うけど、わたしは最近のソーシャルネットワークと呼ばれるものはすべてやっている。
連動させたり使い分けてみたり。1日に何十回、何百回も書き込みをしている。どれも300人を超える友達がいる。
ほとんどが知らないうちにどんどん増えていった、どこの誰だったかよく思い出せないおともだちばっかりだけど。
有名人にでもなったかのようで、ちょっと嬉しくなった。
「コメントを打ち始めたら読んでやろっと。」
男の顔を見たいけどここからでは見えない。背が高く周りよりも頭一つ出ているが、後頭部しか見ることができない。
声をかけて驚かしてやりたいけど、もしあの時のめんどくさい奴だったらどうしよう。
でもこんな髪型じゃないような…。 あ、あいつかも。もしかしてあの人か?
たくさんの男友達の顔が頭をよぎっていたが、なかなか思い当たらなくてもどかしくなった。
すると、男が画面を切り替え、今度はmixiをチェックし始めた。
私の日記のページ。
わたしのmixiのトップページがブックマークされていた。
昨日買ったワンピースを着て鏡の前でポーズをとっている私の写真でスクロールが止まっていた。
「なんでまた私の・・・・」
それからTwitter。
フォロー1、フォロワー0
わたしの1時間ごとのツイートがどんどん画面に映し出される。
顔の向きを変えられないほど体を押し付けている目の前の男が誰だかわからないのに、
なのに私がいつもと変わらずアップし続けている、ありふれたつまらない今日の出来事をひとつひとつ読んでいる。
ただ読んでいるだけじゃない。
今朝の講義中に携帯をいじっていただけで教室からわたしを追い出したムカつく先生の名前、今日バイト先で一緒のシフトだった仲のいい友達の名前、帰ったら電話する予定のちょっと気になる幼馴染の名前、全部をコピペしてなにかに保存している。
今日のランチとまかないご飯の写真、玄関先にいた猫の写真、アップしたすべての写真をダウンロードしてるみたいだ。もちろん今もみくちゃにされてるお気に入りのワンピースを着た私の写真も。
怖くなった。
頭の中が真っ白になってきたのに男の携帯から目が離せないでいた。
そのとき男が急に振り返った。
目が合った。
とっさに視線を外したが一瞬目が合った気がした。
でも男は車内モニターを確認してまたすぐ前に向き直った。
一瞬だったが確認できた顔に見覚えはなく、恐怖は大きくなっていった。
怖くて怖くてこの男から今すぐ離れたいと思ったとき、電車が停車し後ろから雪崩に飲み込まれたようにホームに押し出された。
最寄りの駅だった。
あたりを見回したが男の姿はどこにもなかった。
たくさんの人の流れに少し安心し、見なれた風景に冷静さを取り戻してきた。
ゆっくりと帰り道を歩いているとなんだか馬鹿らしく思えてきた。
「でも、もーツイートも写真アップするのやめよう。…少し控えよう、かな。」
そんなことを考えているうちに家に着いた。
うちの玄関の扉に向かって立っていた男がつぶやいていた。
「ちょっと早かったか」
]]>
Tokyo Zombie Night
http://aikadiary.exblog.jp/16406377/
2012-07-18T21:41:41+09:00
2012-07-18T21:41:17+09:00
2012-07-18T21:41:17+09:00
aika-kt
norakura diary
大分のクレイジーガール慧が、自分の26の誕生日にゾンビナイトをやるって言い出してさ。
ゾンビ集団が街を練り歩くというので、そんなエキサイティングなエベントならば私も参加するぞ!
と意気込んでたけど、つい一カ月まえに大分行ったばっかだし仕事もあったので断念。
なので、BDパーティに参加できなくて悔しくて悔しくて…、死んでも死にきれなかったゾンビ
を全力で表現してみました。そう、たった一人のゾンビナイトでした。
紙粘土で26のシェイプの傷を作って、余った粘土でBDっぽくケーキを作って、お姉ちゃんにアクリルでペイントしてもらって、人生初のヘアスプレーをして、
お母さんとかっちゃんが必死で一華からわたしを遠のけ、かなりクオリティーの高い作品になりました。
Photoshop で加工したのは眼球だけ。かなりの力作。
もちろん慧のためにメッセージも入れて送ったよ。
お父さんに「わぉ!アバター?」と言われ、外に飛び出たい衝動をマダムに一喝され、一華が悪夢を見るといけないと家に帰るお姉ちゃん家族とバイバイすらさせてもらえずに終わった。
けど人生で一度はゾンビになれたのでほんとに満足でした。もーいーや、今後ゾンビは。
]]>
super cutie
http://aikadiary.exblog.jp/16398868/
2012-05-23T23:42:00+09:00
2012-07-18T01:04:48+09:00
2012-07-18T01:04:48+09:00
aika-kt
PHOTO
5か月のときだね。こんなに大きくなりましたね。
初めての撮影に泣きわめくこともなく、意外にもいい笑顔をみせてくれた本日のモデルさん、グッタリです。
]]>
神戸観光
http://aikadiary.exblog.jp/15934395/
2012-05-11T23:03:00+09:00
2012-07-18T00:40:30+09:00
2012-05-28T16:40:36+09:00
aika-kt
norakura diary
なんの情報もなく到着してしまったため、すぐさま観光案内所へ。あとコンビニで神戸walkerを立ち読み。
どうやらたまたま現在地だった三宮駅が神戸の中心らしいので、雑誌に載っていた三宮周辺観光モデルコースをそのまま実行することにした。
スタート地点を探そうとウロウロしていたら生田神社へ迷い込み、ついでに無事100km完歩できるようお願いした。
気合の入るよーなお守りを買おうとしたけど、恋愛成就の神社らしくラブリーなものばかり並んでいた。
生死をかけた戦いに挑む今のあたしに、そんなものは必要ねぇ!!
ちなみにおみくじを引く勇気はなかった。
そしてやたら長い坂道のてっぺんにある観光コースのスタート地点へ。
まずは異人館エリアで歴史を学び、高台にある屋敷から街を一望して神戸を全制覇した気になろう。
130年ほど前に建設されたこのあたりの西洋商館や住居は今でも当時のままの景観をとどめているらしく、
たらたらと歩いているだけでも楽しめた。
スタバも西洋風でステキ
それぞれの洋館の窓口いにいる、かなり押し押しなおばちゃんたちが全館まわれるお得なチケットを勧めてくる。
ので、正直、西洋文化にも骨董品にもアンティーク家具にも興味はなかったが、流れで3千円のセットチケットを購入することになってしまったので全力で楽しんでやるぞ燃えた。
一番楽しかったベンの家
いまでは狩猟禁止になっている動物のはく製が迫力あってワクワクした
仏蘭西館のルイヴィトン初期のトランク
ヴィトンには興味なかったけど、このレトロさはかわいいね
イングランド館のシャーロックホームズの部屋
公開中の映画の宣伝用チラシがちゃっかりとテーブルに置かれていた
そして一人だけどやれることは全部やる
こないだワトソン君にはなれたから、この機会にホームズにもなっとかなきゃね
彫刻や絵画などにはなんとも心が反応しなかったけど、
ちょいちょい気になる小物があった
旧パナマ領事館の馬と、うろこの家のイノシシ
両方とも鼻の頭にタッチすると願いが叶うらしいので、こすりまくってきました
唯一のアジア、中国の旧領事館もあった
やっぱ内装とか一番落ち着く~
急な坂道を登りながら10個も館をまわるので、体力的にけっこーきつかった。
出入りを見届けてくれる受付の方々に失礼になるので気をつけていたが、もーどーしても我慢できず、最後の3つくらいはかなり見飽きてしまってたので相当な早足で全部屋駆け抜けた。
じつは最初のベンの家以外は、どれも同じに見えてどーしたもんかと思ってたんだよね。
でも、こーゆーの~西洋の文化~興味深いわ~みたいな顔して観て回ってた、前半3つくらいは。
そんでいいのか悪いのかわからなかったけど、クタクタだったので目の前にあったボロイ椅子でしばし休憩しながらボーっとした。
その山手八館を出てから知ったんだけど、私がたまたま座ったのは「サタンの椅子」と呼ばれるいわく付きの有名な椅子だったようで、偶然にも2脚あるうちの女性の椅子の方に腰かけていたようだ。
いわくといっても、これも夢をかなえるってゆーものらしくて、この椅子目当てに全国から観光客が来るらしい。
ラッキーったりゃないよね。
一番眺めのいい、うろこの家からの神戸の街
いい景色だったけど、あんなに小さく見える神戸ポートタワーまでこれから歩くのかぁ…
と、ちょっとゲンナリしてしまった
そして最後に、当時の気分を味わえる~洋館内でドレスを着ての写真撮影。
わたしのみていた限り、観光客誰一人やっていなかったのがちょっと気がかりだったが、
せっかくセットチケットに含まれているわけだし、人生初のドレスをここで着るしかないな!てことで一人で旧パナマ領事館の撮影スペースへのりこんだ。
どうせ着るなら西洋もへったくれもないくらいドギツくてトンチンカンなドレスにしよう、と考えていたが、ズラッと並んだなんともいえない絶妙なダサさの衣装に戸惑った。けっこー悩んだ。
ジャーん!
どーですか、素敵でしょう
ドレスが雑な仕立てなおかげで、じつは背中からお尻にかけて大変なことになっており
巨大洗濯バサミでバックを留めまくってはいるものの、外を歩く人たちに
わたしのダサいパンティとブラジャーが丸見えだっただろうに。
そんな状態を微塵も感じさせないこの美しく優雅な姿をみよ。
室内でも撮ったよ
誰も来ないから相当ヒマだったようで、受付のお姉さんノリノリで撮影してくれてさ。
私のカメラと携帯、両方ですごい枚数撮ってくれた。二人でなかなかの達成感を味わったね。
]]>
大山登山
http://aikadiary.exblog.jp/15876567/
2012-05-05T23:12:00+09:00
2012-05-28T16:46:57+09:00
2012-05-17T00:07:14+09:00
aika-kt
norakura diary
無謀なことに、初心者だらけで1200m級登山に挑んできました。
鈴木さんがファミリー向けだって言っていたはずの神奈川県の大山。運動しない大人たちには超ハードな山でした。
ロープウェイなんて邪道なもん使うか!とスタート時みんなで気合を入れたものの、
前半の長い長い石段で早くも足腰がブッルブル。呼吸がもたないったりゃ~ありゃしない。
この写真は整備はされてるけどとんでもなく急で崖のような階段だった。下り怖かったな。
ファイトー、いっぱーつ!
登れば登るほど石段が雑になっていくし、ぬかるみもあるし道幅も激狭なとこがあったり。
主にあたしと理沙が音を上げる度に途中休憩をはさみながら進んだ。
みんなひょろひょろなくせに、意外にもあたしたちよりも体力があるようで恐れ入ったわ。
でもヒロの持ってきたデジカメが駐車場で撮った1枚目で電池切れした時も同じくらい恐れ入った。
途中の神社で理沙のバナナを食べて栄養補給。
ちょーど12時くらいに着いた途中のお食事処でカレーの匂いになんとか打ち勝ち、
かき氷やソフトクリームで涼をとる。
お弁当は山頂で食べないとおいしさ半減だもんね!!
1000mに近づくにつれ、時々ひらけたところから見えた景色は絶景でした。
GWで唯一晴れてくれたこの日は富士山もかなり綺麗に眺めることができたしラッキー。
そして、ついに登頂成功!!
5時間くらいかかったかな?なんど死国が垣間見えたことか。。。
さすがの1253m!景色最高!!
そして登ってから気づいたけど大山の周りには他に高い山がなく、東京神奈川が一望できた。
乱視のせいか、あたしには見えなかったけどスカイツリーも見えたそうです。
「お元気ですかー!」とLove Letter 気分で他の山に向かって叫ぶ予定だったが、
めぼしい山が見当たらなかったので断念したほどの360度パノラマ。
ただ、到着してみると急に体が冷え始めた。
木の日陰に座ってしまったので震えながらお弁当を食べた。
でもみんなで分担して持ち寄ったお弁当は最高に美味しかった。
そして、ここにきて一人大荷物だった、完璧に山女の風貌のオカピーが本領発揮!!
キャンプグッズを次から次へと駆使して、
キンキンに冷えたビールとアツアツのコーヒーをみんなにふるまってくれた。
持つべきはキャンパーな友だね。ガスボンベに火をつけた時には惚れそうになった。
オカピーのおかげでお山のてっぺんを120%満喫し、
その後は自分たちでも信じられないくらいのハイスピードで猛下山。
りっちがズザザ・ポイントと名付けた様々な個所をみんなが滑り落ちながらも、
奇跡的に誰も転倒することなく無事下山。
無事カエルー!
謎のくしゃみと鼻水に襲われた私だけが体調不良だったけど、みんなイイ感じの疲労感とともに帰宅。
下山途中、岳の三歩…いやむしろ小栗旬のマネをして、
「よくがんばった!また山においでよ。」としつこく繰り返していた鈴木さん。
この日の夜、鈴木さんちのテーブルに岳のレンタルDVDと
わざわざ買いそろえたマンガ全巻が綺麗に並べられているのを発見し、私は一人でニヤニヤする。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/